校歌・校章

【校歌】

作詞:幸田露伴 作曲:小松耕輔 書:新田掬水

 

【校章】 【略章】

やた(八咫)の鏡にイチョウの葉を結び合わせた校章は、大正11(1922)年の制定で、当時の沼田校長が考案したものである。
鏡は智の象徴、それに末広がりのイチョウの葉が睦まじく結びあって伸びていく -生徒をそのように育てたい- という意味が込められている。